ニホンライチョウの展示中止のお知らせ

 現在、茶臼山動物園ではニホンライチョウを2羽(オス1羽・メス1羽)飼育しています。この2羽はもともと中央アルプスで生まれて動物園で育った個体ですが、このたびその2羽と那須どうぶつ王国のこちらも中央アルプス生まれのオス1羽の計3羽を9月26日に中央アルプス駒ケ岳へ野生復帰させることが決まりました。

 
 中央アルプスに野生復帰させた後は、茶臼山動物園にはニホンライチョウがいなくなるため、しばらくの間、茶臼山動物園でのニホンライチョウの展示は中止となります。今後、ライチョウの生息域外保全に参加している他動物園からライチョウを譲り受ける予定でいますが、それまでの間は、茶臼山動物園でライチョウをご覧いただくことができませんのでご了承ください。 
 
(写真:秋羽のニホンライチョウ、向かって左がメスで右がオス)

キリン&シロオリックの赤ちゃん名前決定しました!

 7月28日から8月16日の期間に募集していましたキリンとシロオリックスの赤ちゃんの名前が決定しました。

 ★キリン赤ちゃん(オス)の名前『スバル』

 母親の「キララ」から連想する星に関係する名前で、父親「ガンバ」の一字「バ」も入っているため、この名前を選びました。

 ★シロオリックスの赤ちゃんの名前『セイ(惺)』

 名前募集の期間がサマーナイト開催中だったこともあり、夜にちなんで星が入っている漢字「惺」を選びました。「惺」の字には、「心が静か」「悟る」などの意味があり、事故やケガをしない落ち着きのある子に育ってほしいという思いを込め、この名前を選びました。

 たくさんご応募いただき誠にありがとうございました。2頭ともすくすく元気に成長しています。またアフリカ平原に会いに来てくださいね♪

キリン&シロオリックの赤ちゃん名前募集!

 当園で7月1日に生まれたキリンと7月8日に生まれたシロオリックスの赤ちゃん、天気の良い日にはお外にも出てくるようになり順調に成長しています。

 いよいよ赤ちゃんたちの名前募集を7月28日(金)~8月16日(水)の期間に入園者の方を対象に開始いたします。
 アフリカ平原東屋に応募用紙と応募箱を設置しましたので、ご入園の際は、ぜひ素敵な名前を考えて応募してくださいね。ご応募お待ちしております!

 ※名前募集は入園者の方限定となりますので、メール、郵送等でのご応募は受け付けておりませんのでご了承ください。

シロオリックスの赤ちゃんが生まれました!

 このたび当園で飼育しているシロオリックス「ミニー」が、7月8日に赤ちゃんを出産しました。
 
 親子ともに健康で、順調に子育てをしております。ただ、赤ちゃんは授乳時以外は丸まって眠っていることが多いので、一般公開はまだ行っておらず、赤ちゃんの活動が活発になり始めてから開始する予定です。
 
 7月28日(金)からは、7月1日に生まれたアミメキリンの赤ちゃんと共に、入園者を対象に赤ちゃんの名前募集も開始する予定でいますので、おそらくその頃には一般公開できるかと思います。温かく見守ってあげてください。

キリンの赤ちゃん一般公開について

 7月1日に誕生したキリンの赤ちゃん(オス)の一般公開が7月15日(土)より始まりました。
 
 アフリカ平原の小パドックで、時間は10:30~15:00までの公開となりますが、親子が小パドックと寝室を自由に行き来できるようにしているため、寝室にいる時はご覧いただけません。
 また、悪天候時などでも同様に外に出ていないことがありますので、ご覧いただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
 
 赤ちゃんは、新しい環境に徐々に慣れているところです。アフリカ平原にお越しの際は、キリン親子を驚かさないよう静かにご覧いただきますようご協力のほどお願いいたします。

キリンの赤ちゃんが生まれました!

 このたび当園のアミメキリン「キララ」が、7月1日の午後1時25分頃にオスの赤ちゃんを出産しました。
 
 「キララ」は2018年に愛知県の豊橋総合動植物公園生まれで、2020年6月15日に茶臼山動物園にやってきました。今回が初産になりますが、親子ともに健康です。
 
 現在、健康管理のため、天候の良い日には親子で外の運動場(小放飼場のほう)に出ている場合もありますが、一般公開の予定はまだ未定です。

「オランウータンの森」と「ライオンの丘」に動画紹介コーナーが!

 このたび「オランウータンの森」と「ライオンの丘」の観客通路にそれぞれデジタルサイネージを設置して、「オランウータンの森」では、オランウータン「フジコ」の動画を、「ライオンの丘」ではライオンやアムールトラの動画を紹介するコーナーができ、7月1日より動画配信が始まりました。
 
 どちらの動画も担当飼育員さんがこれまで撮りためた動物たちの「おもしろい行動や表情」「普段はなかなか見られない行動」「イベントの様子」など、たくさんの動画を紹介しています。ご来園の際は、ぜひチェックしてみてくださいね♪

悲しいお知らせ~ニホンザルの「親ビン」が亡くなりました~

 皆さんから長きにわたって愛されてきたサル山の主でありました「親ビン」が6月18日に心不全のため亡くなりました。
 
 生前は、皆さんから「ボス」や「親ぶん」なんて呼ばれながら人一倍食欲旺盛で、ちょっとおデブで愛嬌があった「親ビン」。
 他のサルたちをこれまでまとめてくれてありがとう。「親ビン」の雄姿は、必ず次の親ぶんに引き継がれることでしょう。
 
 「親ビン」いままでありがとう。天国でゆっくり休んでください。

チンパンジーの「アツシ」と「カコ」が福岡市動物園へ旅立ちます!

 このたび当園で飼育しているチンパンジーのオス「アツシ(25歳)」とメス「カコ(27歳)」の2頭が、繁殖目的の為、福岡県の福岡市動物園へ旅立つことになりました。
 福岡市動物園では現在、メスのチンパンジーのみ3頭が飼育されており、オスの「アツシ」は群れのリーダーとして今後の繁殖が期待されています。
 
 2頭は5月16日(火)に茶臼山を出発し、翌日に福岡市動物園へ到着予定です。
 2頭が旅立った後、当園のチンパンジーはオス「タダシ」メス「ミセス」メス「ミミ」の3頭になります。
 
 出発前日の5月15日(月)より、「アツシ」と「カコ」の展示は中止となります。残る3頭の展示も16:00までとなりますのでご注意ください。16日からは通常の展示時間(16:30まで)に戻ります。
 
 ※写真のチンパンジーは、アツシくんです。

いよいよ新施設「ライオンの丘」オープン!

 2月に旧ライオン舎から新ライオン舎へお引っ越したキュウゾウくんとつむぎちゃん、新しい環境(屋内展示場)にも1週間ぐらいで慣れてリラックスした状態でした。
 外の運動場には気温や運動場の植栽の関係で3月28日に初めて出しました。つむぎちゃんは5分ぐらいですぐに外に出たのに対し、キュウゾウくんのほうは30分くらいかかりましたが、出てからは2頭とも外の環境が気に入ったようで、翌日からは朝から「早く外に出して」アピールをするほどです。
 
 いよいよ4月22日(日)のオープンで一般公開が始まります。
 基本的には天気の良い日は外の運動場に、天気の悪い日や寒い日は運動場と屋内展示場をフリーにして飼育展示しています。
 朝は、開園時間とほぼ同じぐらいの時間に2頭を運動場に出すのですが、キュウゾウくんは運動場と観客通路の間の展示ガラスにおしっこのスプレーをするのが日課になっていますので、もしかしたらそんな様子もご覧いただけるかもしれません。また、運動場に出たすぐ後と夕方に寝室に戻る直前はテンションが高いので2頭の追いかけっこなどもみられるかもしれません。アクティブな様子をご覧になりたい方には開園すぐと収容時間の夕方4時頃がおススメです。また、昼間は寝てくつろいでいることが多いので、バックの雄大な景色を背景に写真を撮るには昼間もおススメですよ。
 
 新ライオン舎に引っ越しても相変わらずラブラブの2頭にぜひ会いに来てくださいね♫
 ※ライオンの展示は夕方4時までとなっております。ご了承ください。

アルパカのメスがやってきます♫

 このたび埼玉県の東武動物公園よりアルパカのメスが来園します。
 当園にいるオスのダイヤのお嫁さん候補として考えています
 
 
3月16日(木)より一般公開を開始しますので、会いに来てくださいね。(ただし、動物の体調によっては展示を見合わせる場合がございますので、予めご了承ください。)
 新しい環境に早く慣れてもらい、ゆくゆくはダイヤとペアリングをしていきます。近況をSNS等でお知らせしますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

「来園個体情報」
名前:「ましろ」
性別: メス
生年月日:2017年5月15日 東武動物公園生まれ 

写真提供:東武動物公園

悲しいお知らせ~レッサーパンダの「チャオ」が亡くなりました~

 当園で飼育しているレッサーパンダの「チャオ」(オス:16歳7ヶ月)が、心不全のため2月18日(土)未明に亡くなりました。
 いつもと変わらない様子で担当者の姿を見つけると、リンゴをおねだりするために元気に鳴いたり、金網を登ったりする様子が見られていましたが、亡くなる4日ほど前の2月14日(火)頃から元気がなくなり、少しずつ食欲が落ちていました。
 
 「チャオ」は2006年7月6日に福井県の鯖江市西山動物園で生まれ、2009年1月23日に茶臼山動物園に来園しました。来園後、メスの「アジサイ」との間に8頭、「ノン」との間に6頭の赤ちゃんが生まれ、2021年には孫にあたる「キナコ」と「アンコ」も誕生し、たくさんの子宝に恵まれた立派なお父さんパンダでした。また、きりっとした顔立ちと男らしい性格のイケメンパンダで、多くのファンの方々に愛されていました。レッサーパンダとの接し方にまだ慣れていない新人担当者にはきびしい一面も持っていましたが、時折見せるお茶目な仕草に担当者達は日々癒されてきました。
 
 「チャオ」には、もっと長生きをしてもらい、「チャオ」が残してくれたたくさんの子供たちと、これから生まれてくるかもしれない孫たちの成長を優しく見守っていてもらいたかったのですが…。たくさんの人々を笑顔にしてくれた「チャオ」の冥福を皆様とともに祈りたいと思います。
 
※2023年2月27日(月)から3月31日(金)までの間、「レッサーパンダのおうち」内に天国の「チャオ」へのメッセージを記入していただくためのノートを設置いたします。(2月27日は休園日ですが、「スペシャルサンクスズー」開催日のため、茶臼山動物園サポーターの方のみ入園することができます。)

新ライオン舎オープン準備のため、ライオンの展示をしばらく中止します。

 4月にオープン予定の新ライオン舎の準備が、現在、着々と進められています。
 
 この2月にはライオンたちが現在の猛獣舎から新ライオン舎へお引っ越しをすることになっています。引っ越した後は、新しい環境に慣れてもらうために、しばらくは展示を中止して様子を見ることになりますので、ライオンたちをご覧いただけなくなります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 
 お引っ越し日は、休園日の2月20日(月)の予定ですので、現在の猛獣舎での展示は2月19日(日)までとなります。
 新ライオン舎オープンまでの情報は、SNS等で随時お知らせしてまいりますので、楽しみに待っててくださいね。

新年明けましておめでとうございます!

 新年明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いします。

 (ぴょんぴょんぴょんと飛躍の年になりますように♫)

 

 動物たち代表

 ウサギ目ウサギ科 ジャパニーズホワイト(日本白色種)
 「ハナコ」 「シラタマ」 「オトウフ」 「ユキミダイフク」 より