悲しいお知らせ~レッサーパンダの「セイナ」が亡くなりました~

皆様に悲しいお知らせをしなければなりません。

当園で飼育していましたレッサーパンダのメス「セイナ(星奈)」が、2月17日午前10時半頃、加齢による心不全のため死亡しました。16歳7ヶ月でした。

「セイナ」は、2000年6月23日に当園で生まれました。お父さんは「ユーユー(勇勇)」お母さんは「リューシー(流星)」です。
若い頃はとても臆病な子でしたが、一方負けん気の強い一面ももっていました。用心深い性格が繁殖の点で幸いし、その生涯の中で7回出産し14頭もの子供を産み育てました。
茶臼山動物園にとっても、またレッサーパンダの世界においても、まさに「グランドマザー」という言葉がぴったりな偉大なお母さんパンダでした。
年齢とともに性格も穏やかになり、その凜とした顔立ちと堂々とした佇まいで、とてもたくさんの人達に愛されてきました。

レッサーパンダの平均寿命(飼育下で15歳程度)は超えていますが、年齢を増しても若い頃と変わらぬその毛並みの美しさから、まだまだ元気で長生きしてくれるものと思っておりましたので、その死はまだ早すぎる気がして残念でなりません。しかし、彼女の血を引く子供たちは今もその多くが全国各地の動物園で元気に暮らしており、その子や孫たちを天国から見守ってくれていると思います。また、茶臼山動物園の公式フェイスブックのプロフィール画像には若かりし頃の「セイナ」の写真(上記掲載の写真)を使用していますが、今後も継続して使用していきたいと思います。

皆様におかれましては、これまで「セイナ」を愛していただき、誠にありがとうございました。
皆様と共に「セイナ」の冥福を心より祈りたいと思います。

バレンタインフォトスポット始まりました!(期間:2月4日~14日)

 2月11日(土)と12日(日)に開催する「動物園でバレンタイン」イベントに先立って、2月4日(土)からバレンタインフォトスポットの催しががレッサーパンダ舎で始まりました。

 4日から14日の期間中、レッサーパンダ舎はバレンタインモードにデコレーションされており、レッサーパンダがハートと一緒に撮影出来たり、記念撮影用のベンチや飼育員に変身できるコーナーなども設けられております。
 すてきな写真が撮れちゃいますよ♫ 

 この機会にぜひ動物園に足をお運びください。大切な人と一緒に冬の動物園を楽しんでくださいね♪

レッサーパンダ舎のおもちゃが新しくなったよ♫

 毎年この時期に開催される動物工作会「レッサーパンダにおもちゃを作ってプレゼント」が、1月29日におこなわれました。

 参加者の皆さんにいろんな遊具を設置してもらい、レッサーパンダ舎の屋内運動場がにぎやかになりましたよ。
 「ヒカル」と「ヒビキ」の2頭も興味津々、早速遊具で遊んでいました。

 これから春にかけてレッサーパンダたちが一年で一番生き生きとした表情を見せてくれる時期です。
 元気いっぱいの彼らに会いに来てね♡

謹賀新年

長野市茶臼山動物園は、新年一月一日より通常どおり開園しております。
1日~2日はお正月イベントも開催中です。
開園時間は冬時間【10時から16時(券売終了時間15時30分)】となっていますのでご注意ください。

1月の休園日は、3日(火)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)です。

なお、冬期も北入口を開放しておりますが、北口駐車場から北入口までの歩道は積雪や凍結で危険なため通行止めになります。歩道ではなくモノレール(有料)をご利用いただくようになりますのでご了承ください。通常は南入口(正面入口)をご利用いただきますようご案内致します。

 新年も何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。