キリンを間近に見られる新しい観覧場所がオープン(4月8日から)します!

 茶臼山動物園には現在3頭のキリンがいますが、今後も繁殖に取り組みながら飼育を計画的に継続していくため、繁殖時に必要となる新たな寝室を設ける増築工事をこの冬におこないました。

 それと同時に、動物舎近くにいるキリンを観察できる新しい観覧場所を整備し、大きなキリンの姿をより間近にご覧いただけるようになりました。

「施設の特徴」
●キリン舎前の放飼場にいるキリンを間近に観察できます。
●キリンを足元から見上げ、迫力ある姿や穏やかな表情をご覧いただけます。
●観覧場所には樹木が茂り、時には木の葉を食べようと首を伸ばしたり木の幹を舐める様子が見られ、キリン本来の行動や体の特徴が観察できます。
●観覧場所のケヤキの木には、キリンが舐めてできた珍しい「樹木のめくれ」があり、キリンと樹木との関係を学ぶことができます。

2代目「茶太郎」いよいよお披露目!

 茶臼山動物園のレッサーパンダのキャラクター「茶太郎」が、この度、初代から2代目に代替わりすることになりました!

 初代茶太郎は、今から9年前の2008年に「謎のゆるキャラ⁉」として颯爽(??)と登場しました。
 2m近いその大きすぎるサイズと微妙なクオリティーにより、多くの皆様に愛され幾人もの幼児を泣かしてきた茶太郎ですが、寄る年波には勝てずとうとう引退ということになりました。

 初代からバトンを引き継ぐ2代目のお披露目を、4月15日(土)・16日(日)の「春の動物園まつり」でおこないます。
 初代と変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

悲しいお知らせ~レッサーパンダの「セイナ」が亡くなりました~

皆様に悲しいお知らせをしなければなりません。

当園で飼育していましたレッサーパンダのメス「セイナ(星奈)」が、2月17日午前10時半頃、加齢による心不全のため死亡しました。16歳7ヶ月でした。

「セイナ」は、2000年6月23日に当園で生まれました。お父さんは「ユーユー(勇勇)」お母さんは「リューシー(流星)」です。
若い頃はとても臆病な子でしたが、一方負けん気の強い一面ももっていました。用心深い性格が繁殖の点で幸いし、その生涯の中で7回出産し14頭もの子供を産み育てました。
茶臼山動物園にとっても、またレッサーパンダの世界においても、まさに「グランドマザー」という言葉がぴったりな偉大なお母さんパンダでした。
年齢とともに性格も穏やかになり、その凜とした顔立ちと堂々とした佇まいで、とてもたくさんの人達に愛されてきました。

レッサーパンダの平均寿命(飼育下で15歳程度)は超えていますが、年齢を増しても若い頃と変わらぬその毛並みの美しさから、まだまだ元気で長生きしてくれるものと思っておりましたので、その死はまだ早すぎる気がして残念でなりません。しかし、彼女の血を引く子供たちは今もその多くが全国各地の動物園で元気に暮らしており、その子や孫たちを天国から見守ってくれていると思います。また、茶臼山動物園の公式フェイスブックのプロフィール画像には若かりし頃の「セイナ」の写真(上記掲載の写真)を使用していますが、今後も継続して使用していきたいと思います。

皆様におかれましては、これまで「セイナ」を愛していただき、誠にありがとうございました。
皆様と共に「セイナ」の冥福を心より祈りたいと思います。

バレンタインフォトスポット始まりました!(期間:2月4日~14日)

 2月11日(土)と12日(日)に開催する「動物園でバレンタイン」イベントに先立って、2月4日(土)からバレンタインフォトスポットの催しががレッサーパンダ舎で始まりました。

 4日から14日の期間中、レッサーパンダ舎はバレンタインモードにデコレーションされており、レッサーパンダがハートと一緒に撮影出来たり、記念撮影用のベンチや飼育員に変身できるコーナーなども設けられております。
 すてきな写真が撮れちゃいますよ♫ 

 この機会にぜひ動物園に足をお運びください。大切な人と一緒に冬の動物園を楽しんでくださいね♪

レッサーパンダ舎のおもちゃが新しくなったよ♫

 毎年この時期に開催される動物工作会「レッサーパンダにおもちゃを作ってプレゼント」が、1月29日におこなわれました。

 参加者の皆さんにいろんな遊具を設置してもらい、レッサーパンダ舎の屋内運動場がにぎやかになりましたよ。
 「ヒカル」と「ヒビキ」の2頭も興味津々、早速遊具で遊んでいました。

 これから春にかけてレッサーパンダたちが一年で一番生き生きとした表情を見せてくれる時期です。
 元気いっぱいの彼らに会いに来てね♡

謹賀新年

長野市茶臼山動物園は、新年一月一日より通常どおり開園しております。
1日~2日はお正月イベントも開催中です。
開園時間は冬時間【10時から16時(券売終了時間15時30分)】となっていますのでご注意ください。

1月の休園日は、3日(火)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)です。

なお、冬期も北入口を開放しておりますが、北口駐車場から北入口までの歩道は積雪や凍結で危険なため通行止めになります。歩道ではなくモノレール(有料)をご利用いただくようになりますのでご了承ください。通常は南入口(正面入口)をご利用いただきますようご案内致します。

 新年も何卒ご愛顧のほどお願い申し上げます。

動物園からのクリスマスカード!

画像をクリックしてみてね♫

動物名をスワヒリ語で覚えてみよう!

 ケニアから来た留学生の方にスワヒリ語をいくつか教えてもらいました。 
 動物の名前もスワヒリ語で言ってみると、なんだか雰囲気が出てかっこよくないですか⁉
 皆さんも覚えてみてね♫

◆動物… ムニャマ 【Mnyama】

◆ライオン… シンバ 【Simba】

◆チーター… デゥーマ 【Duma】

◆キリン… トゥーガ 【Twiga】

◆シマウマ… プンダミリア 【Pundamilia】 ※プンダは「ロバ」、ミリアは「縞々」という意味だそうです。

◆ウマ… ファラシ 【Farasi】

◆ゾウ… ンドヴィ 【Ndovu】 または テンボ 【Tembo】

◆サイ… キファル 【Kifaru】

◆チンパンジー… ソックェ 【Sokwe】

◆イノシシ… ンギリ 【Ngiri】

◆ヤマアラシ… ヌング 【Nungu】

◆鳥… ンデゲ 【Ndege】

◆ダチョウ… ンブニ 【Mbuni】

◆フラミンゴ… ヘロエ 【Heroe】

◆ヘビ… ニョカ 【Nyoka】

◆ニシキヘビ… チャトゥ 【Chatu】

◆カメ… コベ 【Kobe】 または ムゼコベ 【Mzeekobe】 ※ムゼは「古い」という意味で、カメは長生きしていそうなのでムゼを付け加えることがあるそうです。

「動物園で年賀状記念撮影」今年はオオコノハズクさんが登場します!

 毎年恒例のイベント「動物園で年賀状記念撮影」の季節が今年もやってきました。

 来年の干支が「酉」ということで、今年はオオコノハズクさんが登場します。
門松や屏風などお正月バージョンの特設席で撮影ができます。

 この機会に凛々しいオオコノハズクと一緒に素敵な家族写真を撮ってみませんか⁉

 イベントの期間は、11月18日(金)~12月11日(日)です。皆さんふるってご参加ください♫

詳しくはこちらをクリックしてね!

※環境省により、日本国内複数の地点から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている状況にあることが発表されました。
 茶臼山動物園ではこのことを受け、鳥インフルエンザの防疫態勢をとることになりました。
 したがいまして、年賀状記念撮影にオオコノハズクを使用することを差し控えさせていただきますので、ご了承のほどお願い申し上げます。

 

アルマジロの展示 始めました!

 これまでバックヤードで飼育していたマタコミツオビアルマジロですが、このたび郷土の野鳥コーナー内で展示を開始しました。

 展示するのは、お母さんのランちゃんと一人息子のタマオくんです。お父さんのモジオくんは、引き続きバックヤードでの飼育となります(状況によって展示個体が変わる場合もあります)。

 アルマジロは夜行性なので昼間は寝ていることが多いですが夕方近くになると動き出すことが多いので、午後の遅い時間帯を狙って郷土の野鳥コーナーに見に来るのがおすすめです。あと、イベントにもたま~に登場することがあります。ちょこまかと素早く歩く姿をぜひ見ていただきたいものです。

アムールトラ「アサマ」と「アズサ」の出発日が決まりました!

 「アサマ」と「アズサ」がそれぞれの動物園へ旅立つ日にちが決定しました。

 「アサマ」は、10月20日(木)の夕方に茶臼山動物園を出発し、10月22日(土)の午前中に釧路市動物園に到着する予定です。
 「アズサ」は、10月25日(火)に茶臼山動物園を出発し、その日のうちに宇都宮動物園に到着する予定です。

 茶臼山動物園での2頭の展示は、「アサマ」の方が10月19日(水)までで、「アズサ」は10月23日(日)までとなります。
 旅立ちの準備の為、10月20日(木)及び10月24日(月)は終日屋内展示場を閉鎖しますのでご了承ください(トラ・ライオン共にご覧いただけない時間帯が発生します)。

 2頭が茶臼山にいるのも残りわずか、移動が無事に済むよう健康管理をしっかりして、万全の態勢で見送れるように頑張ります。

アムールトラのこども達の旅立ち

 昨年の3月18日に当園にて誕生し、順調に生育しているアムールトラの兄妹、『アサマ』と『アズサ』が、このたび親元を離れ、独り立ちすることになりました。

 オスの『アサマ』は釧路市動物園(北海道)へ、メスの『アズサ』は宇都宮動物園(栃木県)へそれぞれ旅立ちます。出発の日は2頭共10月中旬以降で現在調整中です。

 動物園では、2頭の旅立ちを祝し9月22日(木)から10月16日(日)の期間、【仔トラたちにメッセージ募集】と【とびっきり写真展】(写真展は10月末まで)の催しをおこないます。
 集まりましたメッセージカードはアルバムに編集し、各々の搬出先動物園へお渡しします。
 とびっきり写真展では、飼育員が撮りためた仔トラたちの写真を展示し、写真展終了後にはとびっきりな写真のプレゼントも企画しています。

 また、10月16日(日)の「秋の動物園まつり」には【アムールトラこども達アサマとアズサのお別れ会】と銘打って、仔トラたちの命名者となっていただいた方々をお招きしてイベントを行う予定です。

 長野にいるのももうわずかです。ぜひ兄妹に会いに来てくださいね。