キリンの赤ちゃん誕生☆

 8月4日にアミメキリンの「アミ」が、女の子を無事出産しました。

 キリンの妊娠期間は約450日と長く、今回は462日でした。
 「アミ」は出産前日の夕方より落ち着きなく室内を歩行するようになり、時折、尾を上げて息むような姿勢を見せたりしましたが翌日まで変わらず、朝9:30頃後ろ足をひろげて出産体勢に入りました。
 10:25出産、11:30赤ちゃん起立、12:00授乳と順調に運び、身長約170cm、体重およそ40~50㎏、少し小さめですが首の左側に星印のある元気で可愛らしい赤ちゃんが誕生しました。

 現在「アミ」と赤ちゃんは、舎内と小パドックをフリーの状態で行き来できるようにして暮らしています。赤ちゃんの成長を見ながら、他の個体との同居を進めていく予定で、お父さんの「ガンバ」との同居は来年春ごろになりそうです。
 お客様には、天候の良い日にはアフリカ平原観客通路と新観客通路から母子の様子をご覧いただくことができます(悪天候の場合は、室内展示となります)。
 なお、現在開催中のサマーナイトZOOではキリンの展示を19:30までおこなう予定でいましたが、赤ちゃんが誕生したため母子の健康を考え夜間の展示を中止とさせていただくことになりました。16:30以降はアフリカ平原は閉鎖となりますのでご了承ください。

 母親「アミ」の様子…祖母の「カナエ」は非常に子育て上手でしたが、それを「アミ」も受け継いでいるようです。「カナエ」より赤ちゃんに対しての愛情は深いようにもみえます。赤ちゃんをあまり長く見ていると担当者にでさえ怒るようなしぐさをみせます。

 父親「ガンバ」の様子…ほかの個体にも優しいキリンですが、赤ちゃんに対しては特に興味関心が深いようです。フェンス越しにシマウマが赤ちゃんに近付くと追い払いに来ます。

 祖母「カナエ」の様子…フェンス越しに赤ちゃんを「こっちにおいで」と誘っています。赤ちゃんが近くに来ると、ベロベロと頭や体をなめてあげているが赤ちゃんは迷惑そうです。

「がんばれ!イシガメ!」

 今年の企画展「がんばれ!イシガメ!」がいよいよ開催となりました。

 8月31日まで動物園のレクチャールームでやってま~す。立ち寄ってみてね!
 

ロンくんのお散歩タイム中止のお知らせ

 当園の土日祝日イベントのひとつレッサーパンダ「ロンくん」のお散歩タイム!

 これまでは1年を通じてイベントをおこなってきましたが、ロンくんも今年12歳と高齢のため、今年からは8~9月の暑さの厳しい時期はイベントを中止することになりました。
 10月以降については今のところ未定です。

 ただし、室内展示場にてロンくんの展示はおこなっておりますので、会いに来てね♡

インドセタカガメ!!

 いよいよ今年も企画展開催の時期になりました。
 今年の企画展は、「がんばれ!イシガメ!」と題して、日本固有種ニホンイシガメの暮らしやその現状について紹介します。
 ニホンイシガメがメインの企画展で、皆さんになじみの深いカメの展示が中心になりますが、そんな中で非常に珍しいカメも展示します。

 そのカメは、「インドセタカガメ」と言って国内ではなかなかお目にかかれないカメさんで、日本の動物園の中ではこれまで横浜の野毛山動物園と札幌の円山動物園、大阪の天王寺動物園にしかいませんでした。
 このたびこの企画展に併せ茶臼山動物園でも飼育を開始しましたので、ぜひ見に来てね!

長野のリンゴ うっめぇ~♫

 レッサーパンダの「サラ」ちゃんに丸ごとリンゴをあげたところ、この表情をいただきました。

 さすが茶臼山動物園のナンバーワンモデル♡ですね!

「郷土の野鳥コーナー」からのお知らせ!

 「郷土の野鳥コーナー」からホットな話題をふたつ♡ 

 その一…高病原性鳥インフルエンザ対策&換羽のため永らくお休みしていた「オオコノハズクに近づいてみよう」のイベントが再開となりました(イベントは土・日・祝日の13:30~)。

 その二…4月に生まれたマタコミツオビアルマジロの赤ちゃん、お母さんの「ランちゃん」と共に現在「郷土の野鳥コーナー」にて展示中です!生まれた時80gだった体重も5月28日現在683gとかなり大きく成長しました。ちなみに赤ちゃんの名前は「タマエちゃん」になりました。

 よろしくね!

マタコミツオビアルマジロの赤ちゃん誕生!

 マタコミツオビアルマジロの「ラン」ちゃんが、4月7日にメスの赤ちゃんを1頭出産しました。
 「ラン」ちゃんは、昨年の6月2日にもオスの赤ちゃん(「タマオ」くん)を産んでいますので、今回は2度目の出産ということになります。

 赤ちゃんは、生まれた時体重80gぐらいで目も開いていませんが、すでに立派なよろいを持ち丸まることも出来ます。
 お母さんのおっぱいを飲んでスクスクと成長しており、4月25日現在体重は270gになりました。写真を撮影した段階ではまだ目が開いていませんが、もうじき開くと思われます。

 子育て中のお母さんは非常に神経質です。赤ちゃんも1日中巣箱に入ったままで、巣箱から出てくるようになるにはあと1~2週間ほどかかりそうです。
 赤ちゃんが外に出てくるようになったら『郷土の野鳥コーナー』で展示予定(ゴールデンウィーク明け頃から)ですので、のぞいてみてくださいね♫

キリンを間近に見られる新しい観覧場所がオープン(4月8日から)します!

 茶臼山動物園には現在3頭のキリンがいますが、今後も繁殖に取り組みながら飼育を計画的に継続していくため、繁殖時に必要となる新たな寝室を設ける増築工事をこの冬におこないました。

 それと同時に、動物舎近くにいるキリンを観察できる新しい観覧場所を整備し、大きなキリンの姿をより間近にご覧いただけるようになりました。

「施設の特徴」
●キリン舎前の放飼場にいるキリンを間近に観察できます。
●キリンを足元から見上げ、迫力ある姿や穏やかな表情をご覧いただけます。
●観覧場所には樹木が茂り、時には木の葉を食べようと首を伸ばしたり木の幹を舐める様子が見られ、キリン本来の行動や体の特徴が観察できます。
●観覧場所のケヤキの木には、キリンが舐めてできた珍しい「樹木のめくれ」があり、キリンと樹木との関係を学ぶことができます。

2代目「茶太郎」いよいよお披露目!

 茶臼山動物園のレッサーパンダのキャラクター「茶太郎」が、この度、初代から2代目に代替わりすることになりました!

 初代茶太郎は、今から9年前の2008年に「謎のゆるキャラ⁉」として颯爽(??)と登場しました。
 2m近いその大きすぎるサイズと微妙なクオリティーにより、多くの皆様に愛され幾人もの幼児を泣かしてきた茶太郎ですが、寄る年波には勝てずとうとう引退ということになりました。

 初代からバトンを引き継ぐ2代目のお披露目を、4月15日(土)・16日(日)の「春の動物園まつり」でおこないます。
 初代と変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

悲しいお知らせ~レッサーパンダの「セイナ」が亡くなりました~

皆様に悲しいお知らせをしなければなりません。

当園で飼育していましたレッサーパンダのメス「セイナ(星奈)」が、2月17日午前10時半頃、加齢による心不全のため死亡しました。16歳7ヶ月でした。

「セイナ」は、2000年6月23日に当園で生まれました。お父さんは「ユーユー(勇勇)」お母さんは「リューシー(流星)」です。
若い頃はとても臆病な子でしたが、一方負けん気の強い一面ももっていました。用心深い性格が繁殖の点で幸いし、その生涯の中で7回出産し14頭もの子供を産み育てました。
茶臼山動物園にとっても、またレッサーパンダの世界においても、まさに「グランドマザー」という言葉がぴったりな偉大なお母さんパンダでした。
年齢とともに性格も穏やかになり、その凜とした顔立ちと堂々とした佇まいで、とてもたくさんの人達に愛されてきました。

レッサーパンダの平均寿命(飼育下で15歳程度)は超えていますが、年齢を増しても若い頃と変わらぬその毛並みの美しさから、まだまだ元気で長生きしてくれるものと思っておりましたので、その死はまだ早すぎる気がして残念でなりません。しかし、彼女の血を引く子供たちは今もその多くが全国各地の動物園で元気に暮らしており、その子や孫たちを天国から見守ってくれていると思います。また、茶臼山動物園の公式フェイスブックのプロフィール画像には若かりし頃の「セイナ」の写真(上記掲載の写真)を使用していますが、今後も継続して使用していきたいと思います。

皆様におかれましては、これまで「セイナ」を愛していただき、誠にありがとうございました。
皆様と共に「セイナ」の冥福を心より祈りたいと思います。

バレンタインフォトスポット始まりました!(期間:2月4日~14日)

 2月11日(土)と12日(日)に開催する「動物園でバレンタイン」イベントに先立って、2月4日(土)からバレンタインフォトスポットの催しががレッサーパンダ舎で始まりました。

 4日から14日の期間中、レッサーパンダ舎はバレンタインモードにデコレーションされており、レッサーパンダがハートと一緒に撮影出来たり、記念撮影用のベンチや飼育員に変身できるコーナーなども設けられております。
 すてきな写真が撮れちゃいますよ♫ 

 この機会にぜひ動物園に足をお運びください。大切な人と一緒に冬の動物園を楽しんでくださいね♪

レッサーパンダ舎のおもちゃが新しくなったよ♫

 毎年この時期に開催される動物工作会「レッサーパンダにおもちゃを作ってプレゼント」が、1月29日におこなわれました。

 参加者の皆さんにいろんな遊具を設置してもらい、レッサーパンダ舎の屋内運動場がにぎやかになりましたよ。
 「ヒカル」と「ヒビキ」の2頭も興味津々、早速遊具で遊んでいました。

 これから春にかけてレッサーパンダたちが一年で一番生き生きとした表情を見せてくれる時期です。
 元気いっぱいの彼らに会いに来てね♡